長期親子留学とは?

Long term study abroad長期親子留学

Type diagnosis of study abroad 留学先タイプ診断

A
確実な方法を選びたい
インテリジェンスタイプ

マレーシア

オーストラリア

ニュージーランド

マレーシア

オーストラリア

ニュージーランド


長期滞在や移住の意志が決まっていて、最初からビザの問題をクリアするなら、10年更新型の長期滞在ビザがあるマレーシアや、保護者ビザの制度のあるオーストラリア、ニュージーランド、または各国の永住権取得がお薦め。

保護者ビザがある国では、比較的容易に親子の留学が実現しますが小学校まではビザの更新が必要な場合も。
シンガポールやカナダには保護者ビザがありませんが、条件を満たせば保護者ビザのように家族での滞在が可能です。

また、投資や不動産購入による教育のための永住権取得も人気。永住権を持っておくとビザ上のステータスが安定し、さらに現地の公立校が無料になるなど、お子様の人数が多いご家族や長期的なプランをお考えの方には、メリット大。
アメリカの名門大学への進学を目指す方や、複雑なビザの問題を解決したい方にお薦めです。

↓【各国のオススメ校はこちらをクリックしてください】↓

マレーシア

オーストラリア

ニュージーランド
B
海外生活の選択肢を増やしたい
スマートタイプ

オーストラリア

ニュージーランド

カナダ

オーストラリア


ニュージーランド


カナダ


ご両親の英語力アップやスキルアップで広がる可能性を優先したいなら、お父様・お母様が学生ビザを取得しやすい、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドがお勧め。

お父様・お母様も通学するスタイルで一番人気なのは英語コース。
その他、職能訓練校やキャリアアップのためにMasterコースへ進学する方も。
この場合、お父様・お母様の通学先が最初に決定し、お子様の通学先は立地から公立・私立両方で検討します。
保護者ビザで行く留学と異なり、スケジュール面で少し大変なこともありますが、日本で仕事と育児を両立していた方や、目的や達成感を留学に求めたい方向け。お子様の人数が多いご家族の中には、お父様やお母様の通学によってお子様の公立の学費が無料になるカナダの制度を利用する方も。オーストラリアやニュージーランドでは、フルタイムの学生も一部就労が認められており、英語力を上げて現地で職能訓練を受けながら、就労や永住権申請までいく方も。

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オーストラリア


ニュージーランド


カナダ
C
自分好みにしたい
スタイリッシュタイプ

シンガポール

オーストラリア

ドバイ

シンガポール

オーストラリア

ドバイ


限られた期間で日本にはない経験をしたいご家族にお薦めなのは、多国籍な人々が集まるシンガポールやドバイへの留学。また、通学とホリデーをバランス良く楽しみたいお父様・お母様には、オーストラリアが人気。

シンガポールやドバイは英語圏とは異なる文化圏のダイナミズムの中に飛び込むにはぴったり。
お子様をのびのびと育てたいご家族には、広大な土地、広い空と海が開放感のあるオーストラリア、日本の教育スタイルではなく自由で受容性のある環境を求めるご家族にはニュージーランドが人気。
弊社のスタイルで一番多いのがこのタイプ。ご家族の希望を、「居住環境」、「ビザ」、「学校」など、あらゆるポイントから検討し、優先順位を決めてオーダーメイドいたします。

↓【各国のオススメ校はこちらをクリックしてください】↓


シンガポール

オーストラリア

ドバイ
D
目的が明確な
フォーカスタイプ

マレーシア

オーストラリア

ニュージーランド

カナダ

マレーシア

オーストラリア

ニュージーランド

カナダ


英語を習得したくて全体の予算を抑えるなら、生活費の安いマレーシア。
学費の安いオーストラリア、ニュージーランド、カナダの公立校もお薦め。事前の計画を立てたい方に人気なのは、渡航前に通学場所と居住場所がプランニングできる各国の私立校やインターナショナルスクールです。

公立校は学費が安く、現地の生活の中で生活できることがメリットです。私立校は生徒一人一人へのケアが行き届き、設備やカリキュラムの見直しにも熱心。学費だけを見ると、各国の差は縮まりつつあり、予算の差は住居を含む、生活費の部分が大半です。お子様の英語力に自信がない場合、英語コースをもっている学校をご案内いたします。お子様の英語力に不安のある方も、どうぞお気軽にご相談ください。

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マレーシア

オーストラリア

ニュージーランド

カナダ

  • 確実な方法を選びたい
    インテリジェンスタイプ
    • マレーシア

    • オーストラリア

    • ニュージーランド

    長期滞在や移住の意志が決まっていて、最初からビザの問題をクリアするなら、10年更新型の長期滞在ビザがあるマレーシアや、保護者ビザの制度のあるオーストラリア、ニュージーランド、または各国の永住権取得がお薦め。

    保護者ビザがある国では、比較的容易に親子の留学が実現しますが小学校まではビザの更新が必要な場合も。

    シンガポールやカナダには保護者ビザがありませんが、条件を満たせば保護者ビザのように家族での滞在が可能です。

    また、投資や不動産購入による教育のための永住権取得も人気。永住権を持っておくとビザ上のステータスが安定し、さらに現地の公立校が無料になるなど、お子様の人数が多いご家族や長期的なプランをお考えの方には、メリット大。

    アメリカの名門大学への進学を目指す方や、複雑なビザの問題を解決したい方にお薦めです。

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    • オーストラリア

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  • 海外生活の選択肢を増やしたい
    スマートタイプ
    • オーストラリア

    • ニュージーランド

    • カナダ

    ご両親の英語力アップやスキルアップで広がる可能性を優先したいなら、お父様・お母様が学生ビザを取得しやすい、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドがお勧め。

    お父様・お母様も通学するスタイルで一番人気なのは英語コース。

    その他、職能訓練校やキャリアアップのためにMasterコースへ進学する方も。

    この場合、お父様・お母様の通学先が最初に決定し、お子様の通学先は立地から公立・私立両方で検討します。

    保護者ビザで行く留学と異なり、スケジュール面で少し大変なこともありますが、日本で仕事と育児を両立していた方や、目的や達成感を留学に求めたい方向け。お子様の人数が多いご家族の中には、お父様やお母様の通学によってお子様の公立の学費が無料になるカナダの制度を利用する方も。オーストラリアやニュージーランドでは、フルタイムの学生も一部就労が認められており、英語力を上げて現地で職能訓練を受けながら、就労や永住権申請までいく方も。

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    スタイリッシュタイプ
    • シンガポール

    • オーストラリア

    • ドバイ

    限られた期間で日本にはない経験をしたいご家族にお薦めなのは、多国籍な人々が集まるシンガポールやドバイへの留学。また、通学とホリデーをバランス良く楽しみたいお父様・お母様には、オーストラリアが人気。

    シンガポールやドバイは英語圏とは異なる文化圏のダイナミズムの中に飛び込むにはぴったり。

    お子様をのびのびと育てたいご家族には、広大な土地、広い空と海が開放感のあるオーストラリア、日本の教育スタイルではなく自由で受容性のある環境を求めるご家族にはニュージーランドが人気。

    弊社のスタイルで一番多いのがこのタイプ。ご家族の希望を、「居住環境」、「ビザ」、「学校」など、あらゆるポイントから検討し、優先順位を決めてオーダーメイドいたします。

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    • シンガポール

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  • 目的が明確な
    フォーカスタイプ
    • マレーシア

    • オーストラリア

    • ニュージーランド

    • カナダ

    英語を習得したくて全体の予算を抑えるなら、生活費の安いマレーシア。学費の安いオーストラリア、ニュージーランド、カナダの公立校もお薦め。事前の計画を立てたい方に人気なのは、渡航前に通学場所と居住場所がプランニングできる各国の私立校やインターナショナルスクールです。

    公立校は学費が安く、現地の生活の中で生活できることがメリットです。私立校は生徒一人一人へのケアが行き届き、設備やカリキュラムの見直しにも熱心。学費だけを見ると、各国の差は縮まりつつあり、予算の差は住居を含む、生活費の部分が大半です。お子様の英語力に自信がない場合、英語コースをもっている学校をご案内いたします。お子様の英語力に不安のある方も、どうぞお気軽にご相談ください。

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