1983年に設立された、イギリス教育方式の学校。
主要言語は英語。イギリス方式だがインド系生徒数が多い。
教師もインド系が多いが、生徒は非常に多国籍で国際的環境をもっており宗教、国籍、人種を問わず受け入れている。
3歳から4歳においてFoundation Stageというプログラムが準備されている。特にFoundation Stageの評価は専門機関によるものでも非常に優れているとされている。英語以外にもアラビア語とフランス語も導入レベルで含まれている。

主要言語である英語におけるカリキュラム完成度は数学や化学の分野と共に高度な達成率となっている。
さらに教育指針としてイスラムを含む様々な異文化への理解と共感を得られるような人材を育て、国際人育成にも多大な寄与をすることが掲げられている。
これまでの全生徒の国際標準での平均達成度は非常に高く、そのため卒業後の大学進学率も高く、これまで53ヵ国1050の大学に受け入れられた実績がある。
施設内では医療施設も充実していると言われている。