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オーストラリア親子留学:6歳息子とのブリスベン滞在記(vol.11 ブリスベン市内の探索)


こんにちは!
ブリスベン親子留学体験記、ライターのマイです^^

滞在先の部屋で荷ほどきをしたり仮眠を取ったりしているうちに、いつの間にかチェックインしてから6時間が過ぎ、夕方になろうとしていました。
ダンナが、周辺のスーパーや日本食材を調達できるお店、手頃なレストラン、公園、観光スポットなどをGoogleマップ上にリストアップしてくれていたので(ナイスダンナ!)、さっそくその情報を頼りに周辺探索を始めることにしました。

まずは、到着してからずっと「ねぇ、どっか行こ~~~」とウズウズしていた息子を満足させるため、South Bankにあるplayground(子ども用の遊び場)へ向かうことに。
途中、生のフルーツや野菜をそのまま絞ってくれるジューススタンドを見つけたので、飲みながらビクトリア橋を渡りました。

橋の向こう側がSouth Bankエリア。アパートから歩いて20分強ぐらいの距離で、こちらから向こう岸までフェリーで渡ることもできます。
つい昨日までは日本にいたのに、何度も写真で見た「BRISBANE」のオブジェが今、目の前に!
少しずつ、私も家族もテンションが上がってきました!

South Bankには、子ども用の遊具、人口ビーチやプールがあって、いずれも無料で楽しむことができます。様々な観光ガイドで紹介されている有名スポットで、私たちも滞在中は何度も足を運びました。

遊具を見つけた瞬間、息子の目がキラキラと輝き、大興奮!
さっそく解き放つと(笑)…とてもイキイキした表情で遊び始めました!

ブリスベンに到着したこの日は木曜日。
翌月曜日からは息子の語学学校が始まります。


それまでの4日間で、いかに「ブリスベンって楽しい!!」と思わせることができるか。


それによって翌週からの息子のテンションが変わってくるため、この時からすでに息子への「ブリスベン最高!刷り込み作戦」がスタートしていたのでした(笑)

ひととおり遊んで満足した後は、夜景を眺めながらシティの中心へ戻り、レストランへ。
初日の晩ご飯は、ローカルフードでも何でもなく、なぜか韓国料理でした(笑)
多国籍で食文化も多様化しているブリスベンでは、様々な国の料理を楽しむことができます。滞在中も、その日の気分でいろんな味を楽しみました^^

夕飯を終えた後は、近くのスーパーWoolworthsで食材や水などを買い込み、長かった初日が終了しました。

 

 

 

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