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オーストラリア親子留学:6歳息子とのブリスベン滞在記(vol.4 エージェントとの出会い)


こんにちは!

ブリスベン親子留学体験記、ライターのマイです^^


いよいよ親子留学をすることに決まった我が家。

まず私が始めたのは「エージェント探し」でした。


今回私がお世話になったアエルワールドは前職時代の取引先で、実は以前からよく知っていた企業でした。

だけど、だからこそ、

いきなり依頼するのではなく、他にも自分に合いそうなエージェントがないか情報収集したいと思い、

あえてコンタクトを取らずにリサーチを開始しました。


ところが調べれば調べるほど…

「どの会社も同じに見える…」


もちろん会社によって、手配できる国の多さ、価格、丁寧なカウンセリングなど、得意とする点は若干異なるのですが、

どこもいまいち決定打に欠けるというのが正直な感想でした。


友達を通じて、実際に親子留学を経験された方のお話を聞いてみたりもしましたが、

やはりエージェントの良し悪しまでは見えて来ず…。


結局のところ、私にとって唯一違いが明確だったのがアエルワールドの事業内容だったのです。

留学に留まらず、投資家ビザや投資永住権による海外移住を得意としていること。

そこに、多彩な情報量と経験値を感じたことが決め手となりました。


そうと決まればさっそく連絡!

相談は、電話・メール・面談、いずれもOKとのことだったので、

留学の「りの字」も分からない初心者の私は、直接お会いしてお話を聞くことにしました。


担当は、北原さんという女性

知的な話し振りと豊富な知識、そしてふんわりとした優しい笑顔が印象的で、時間が経つごとにどんどん信頼度がアップしていきました。


ちなみに、私がこれまで抱いていた「親子留学に行く親のイメージ」といえば…

・英語がある程度できる

・海外で生活したことがある

・お金持ち、セレブ

そういう方が「子どもにも生きた英語を学ばせたい!」という理由で、海外に行かれるのだと思っていました。


一方、私は…

・高校卒業以来、英語を本格的に勉強していない。

・海外へは観光でしか行ったことがない。滞在は長くて5日程度。

・セレブってなに…

という人生を歩んできたので(笑)

まずは不安を吐き出すことから面談がスタートしました。


いろいろ案ずる私に、北原さんが喝。

 

「英語ができない、海外に住んだことがないからこそ、勉強しに行くんですよ!すでに出来ることにお金と時間を使うのは無駄ですから!」

 

 

勝手に華やかな妄想を膨らませて、敷居の高い親子留学のイメージを創りあげていた私は、

北原さんの言葉にハッとし、ふつふつと勇気が湧いてきました。

※ちなみに行き先や滞在日数を調整すれば、低い予算での留学も実現可能とのことです。


こうして北原さんという心強い味方ができた私は、

彼女に導いていただきながら、晴れて留学準備のスタートラインに立ったのでした。(ようやくスタートライン!笑)

 

 

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