当社は、親子留学及び家族の海外長期滞在を成功させるための生活設計コンサルティングを強みとしております。
まだ具体的になっていないお客様のイメージや夢に耳を傾け、幼稚園・小学校から中学校・高校の手配まで具体的な渡航プランとしてオーダーメイドでご提案いたします。
processご留学までのお手続き
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- Q1. 国も決まっていないし、まだ漠然としています。
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まずは「無料カウンセリング」へ
漠然としたご要望やイメージでもいいので、まずはお電話でご相談ください。私たちカウンセラーと話す中で出てくる選択肢もございます。お申込みの際には来店をお勧めしておりますが、遠方のお客様は来店できなくてもお手続き可能ですのでご相談ください。
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- Q2. いきなり長期の海外生活、やっていけますか?
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「現地視察」で生活を先に疑似体験を
お申込みいただいた後に、カウンセリングしながら、お客様の関心の高い国や都市での通学プランをご提案いたします。お子様の入学する学年は留学先の国や州によっても異なり、特に生年月日と英語力が重要となります。幼稚園と思っていても小学生で入学できるパーターンや高校生と考えていたら英語力が不足していたので、学年を二つ落として中学校2年生(Year8)など、さまざま。そこで検討中の学校に生年月日と英語力・成績証明書を提出し、関心の高い2~3校(+お母様の通学先)を絞り、実際に視察に行っていただきます。親子留学のイメージと新しい生活への自信をつけて、ご帰国いただきます。
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- Q3. 親子留学で一番大事なことは何ですか?
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学校手続きとビザ申請が重要です
学校が決定し、居住したいエリアが決定したら、いよいよ学校手続きとビザ申請です。入学手続きを行い学費を納めたら、入学許可証が発行されます。入学許可とビザ申請書類を添えて、家族のビザ申請を行います。
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- Q4. 出発までに国内で何を準備したらいいのですか?
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出発前の国内での準備
航空券購入、保険加入など、出国前に済ませ、渡航に必要な準備を行います。マイナンバーカードや国際免許証の取得、通学中のお子様の学校へのお手続きや、役所への届け出をお済ませください。賃貸契約を行うまでの滞在先のご予約もこの時期に行います。
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- Q5. 子どもを連れての海外への引っ越しは大変そう・・・。
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入国して新生活のスタート
銀行口座の開設・海外送金、賃貸物件の契約・引っ越し、免許証の申請・車の購入など、生活をスタートさせるにあたって、渡航後1ヶ月程度は少し慌ただしいものです。渡航前にプランニングしたお手続き関係を行っていただき、プランニングした通学スケジュールがスタートして、サポート終了となります。
Country list親子留学先一覧
Information お知らせ
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- 2024.12.03
- 2025年🌞サマーキャンプ🌞スタンフォード大学STEAM
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- 2024.10.22
- 『AERA(アエラ)』の10/28増大号に代表大森が掲載されました
Customer’s Experience 親子留学体験ブログ
「まずは海外生活を体験!短期留学はこちらCustomer’s Voice 親子留学の体験談
Type diagnosis of study abroad 留学先タイプ診断
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- 確実な方法を選びたい
インテリジェンスタイプ -
長期滞在や移住の意志が決まっていて、最初からビザの問題をクリアするなら、10年更新型の長期滞在ビザがあるマレーシアや、保護者ビザの制度のあるオーストラリア、ニュージーランド、または各国の永住権取得がお薦め。
保護者ビザがある国では、比較的容易に親子の留学が実現しますが幼稚園や小学校まではビザの更新が必要な場合も。
シンガポールやカナダには保護者ビザがありませんが、条件を満たせば保護者ビザのように家族での滞在が可能です。
また、投資や不動産購入による教育のための永住権取得も人気。永住権を持っておくとビザ上のステータスが安定し、さらに現地の公立校が無料になるなど、お子様の人数が多いご家族や長期的なプランをお考えの方には、メリット大。
アメリカの名門大学への進学を目指す方や、複雑なビザの問題を解決したい方にお薦めです。
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- 確実な方法を選びたい
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- 海外生活の選択肢を増やしたい
スマートタイプ -
ご両親の英語力アップやスキルアップで広がる可能性を優先したいなら、お父様・お母様が学生ビザを取得しやすい、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドがお勧め。
お父様・お母様も通学するスタイルで一番人気なのは英語コース。
その他、職能訓練校やキャリアアップのためにMasterコースへ進学する方も。
この場合、お父様・お母様の通学先が最初に決定し、お子様の通学先は立地から公立・私立両方で検討します。
保護者ビザで行く留学と異なり、スケジュール面で少し大変なこともありますが、日本で仕事と育児を両立していた方や、目的や達成感を留学に求めたい方向け。お子様の人数が多いご家族の中には、お父様やお母様の通学によってお子様の公立の学費が無料になるカナダの制度を利用する方も。オーストラリアやニュージーランドでは、フルタイムの学生も一部就労が認められており、英語力を上げて現地で職能訓練を受けながら、就労や永住権申請までいく方も。
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- 海外生活の選択肢を増やしたい
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- 自分好みにしたい
スタイリッシュタイプ -
限られた期間で日本にはない経験をしたいご家族にお薦めなのは、多国籍な人々が集まるシンガポールやドバイへの留学。また、通学とホリデーをバランス良く楽しみたいお父様・お母様には、オーストラリアが人気。
シンガポールやドバイは英語圏とは異なる文化圏のダイナミズムの中に飛び込むにはぴったり。
お子様をのびのびと育てたいご家族には、広大な土地、広い空と海が開放感のあるオーストラリア、日本の教育スタイルではなく自由で受容性のある環境を求めるご家族にはニュージーランドが人気。
弊社のスタイルで一番多いのがこのタイプ。ご家族の希望を、「居住環境」、「ビザ」、「学校」など、あらゆるポイントから検討し、優先順位を決めてオーダーメイドいたします。
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- 自分好みにしたい
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- 目的が明確な
フォーカスタイプ -
英語を習得したくて全体の予算を抑えるなら、生活費の安いマレーシア。学費の安いオーストラリア、ニュージーランド、カナダの公立校もお薦め。事前の計画を立てたい方に人気なのは、渡航前に通学場所と居住場所がプランニングできる各国の私立校やインターナショナルスクールです。
公立校は学費が安く、現地の生活の中で生活できることがメリットです。私立校は生徒一人一人へのケアが行き届き、設備やカリキュラムの見直しにも熱心。学費だけを見ると、各国の差は縮まりつつあり、予算の差は住居を含む、生活費の部分が大半です。お子様の英語力に自信がない場合、英語コースをもっている学校をご案内いたします。お子様の英語力に不安のある方も、どうぞお気軽にご相談ください。
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- 目的が明確な
Map アクセス
- 【 所在地 】
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〒160-0022東京都新宿区新宿3-2-1 京王新宿321ビル7階(旧新宿三丁⽬ビル)
- 【 アクセス 】
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当ビルにはご⽤意できる駐⾞場がございません。 ご迷惑をおかけしますが周辺の駐⾞場をご利⽤ください。
- 【 周辺マップ 】
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