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「親子で2週間」なら、子ども1人分の費用を2倍すればよいのでしょうか。親も授業を受けるか、住まいを家族で借りるかによって計算は変わります。まず、学校に払う費用と、家族で暮らす費用を分けましょう。
授業料以外にも、学校に払う費用がある
具体例として、BROWNSの2026年ジュニア料金表でPrimary School Preparationを2週間受講する子ども1人分を計算します。授業料640豪ドル×2週、申請料260豪ドル、1〜8週の教材費195豪ドル、1〜4週の受講で最低1枚必要なポロシャツ50豪ドルを足すと、1,785豪ドルです。これは2026年5月版料金表を使った計算例で、家族全体の旅行費用や個別の見積もりではありません。
確認日:2026-10-04 BROWNS:2026年ジュニア料金表(豪ドル)
家族の人数を掛ける前に、何を共有するか
上の計算には、親の授業料、家族の宿泊、航空券、保険、空港からの移動、通学交通費、食事や休日の費用は含まれていません。保護者が授業を受けないなら子どもと同じ学費は掛かりません。住居を家族で借りる場合の家賃も、1人分を人数倍する計算とは異なります。学校の共同申請の割引などは、適用条件を満たす場合に限られます。
長期なら、学年と年度をそろえて比較する
数週間の語学コースと、現地校に長期で通う計画では、料金の単位が違います。年間授業料なのか学期ごとなのか、学校の休暇中も住居費が続くのかを分けて考えることが大切です。初年度の入学金や住まいの準備費用と、2年目以降にも続く費用を別にすると、無理なく続けられるか判断しやすくなります。
親の仕事、同行家族、滞在期間を決める
親は仕事を休むのか、続ける予定なのか。きょうだいも同行するのか。学校に払う金額だけでなく、収入の見通しや日本で残る住居費も含めた家計の計画が大切です。家族それぞれの滞在資格や就労の可否を確認する前に、現地で得る収入を予算の前提にしないことが重要です。
円換算は、使ったレートと日付を残す
費用はまず現地通貨で合計し、円に換算するときは、使った為替レートと基準日を併記すると見直しやすくなります。実際の予算には送金手数料と、為替変動に備えた余裕も必要です。
