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夏休みが終わってから、親子で海外の学びを考え始めてもよいのではないでしょうか。カナダのバンクーバーを候補に、どのくらいの期間、どのように英語を学びたいか。ご家族の希望を整理しながら、短期就学の手続きを把握しておくことが大切です。
親子それぞれ、どんな英語の時間にしたいですか
お子様が英語で話す機会を増やしたいのか、保護者も一緒に学びたいのか。まずは家族それぞれの希望を書き出してみましょう。授業に使う時間と、親子で街を歩いたり暮らしを体験したりする時間のバランスも、学校を選ぶ際の手がかりになります。バンクーバーでどんな一日を過ごしたいか、思い描くところから始めてみませんか。
6か月以下なら、就学許可はどうなるのでしょうか
カナダでは、6か月以下の課程で、入国時に認められた滞在期間内に修了できる場合、通常は就学許可証(study permit)が不要です。「6か月以下」という長さだけでなく、認められた滞在期間内に課程を終えられることも条件です。短期の語学学習のあとに続けて学ぶ予定がある場合は、渡航前の就学許可申請を含め、計画全体に合う手続きの確認が重要となります。
確認日:2026-10-04 Immigration, Refugees and Citizenship Canada:Guide 5269
eTAと就学許可は、それぞれ役割が異なります
日本国籍の方が空路でカナダに渡航する場合、原則として有効な旅券とeTA(電子渡航認証)が必要です。eTAは就学許可証ではなく、取得しても入国が保証されるわけではありません。カナダ国籍や永住者としての身分を持つ場合などは必要書類が異なり、入国経路によっても条件が変わります。学校の入学条件と、渡航・滞在に必要な手続きは、それぞれ確認しておくことが重要です。
確認日:2026-10-04 Immigration, Refugees and Citizenship Canada:Find out about electronic travel authorization (eTA)
確認日:2026-10-04 Immigration, Refugees and Citizenship Canada:What you need to enter Canada
家族の予定に合う準備の進め方
親子留学では、お子様と保護者それぞれの必要書類の確認が重要です。未成年のお子様には追加の書類が必要になる場合もあります。出発日だけを先に決めず、学校の受入条件、滞在する期間、家族の生活の予定を合わせて考えると、準備を進めやすくなります。2学期からの留学も、ご家族に合うペースで具体化することが大切です。
確認日:2026-10-04 Immigration, Refugees and Citizenship Canada:What you need to enter Canada
