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シンガポール親子留学:学校に慣れるまでと家族の時間(志村様)

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学校に慣れるまでの戸惑いと、友だちを通じて広がった保護者同士の交流。シンガポールで親子留学を経験した志村様の体験談をご紹介します。(2020年掲載・要約。掲載日は渡航日ではありません)

子どもの学びと、家族の時間を考えた出発

志村様は、娘さんに言葉の壁を越えて多様な考え方に触れてほしいと考えていました。志望校への受験を見据えて留学を検討し、当初のカナダ・オーストラリアの計画からシンガポールへ変更したと語っています。仕事の忙しい日々から、家族で密に過ごす時間への期待もありました。

学校に慣れるまで、思い描いたとおりには進まなかった

すぐに友達ができて英語にも慣れると思っていた一方、最初の一か月は友達ができず、親子でつらく感じる時期があったそうです。その後、友達との関わりや言葉の理解、発話の変化を少しずつ感じたと振り返っています。これは娘さん個人の経過であり、同じ期間で同じ変化が起こることを示すものではありません。

友達との交流が、保護者のつながりにも

クラスの友達の誕生日会に招かれ、子どもたちの交流だけでなく、保護者同士の連絡や交友も広がったことが印象に残ったそうです。日常の買い物で娘さんが自分の声で注文する姿にも変化を感じたと語っています。

親自身も、子育ての軸を見直す

周囲に合わせることだけでなく、子どもが自分の意見や理由を持つことを大切にしたいと考えるようになったそうです。日本と行き来するご主人も娘さんの変化に触れ、家族で協力する時間が増えたと振り返っています。

これから留学するご家族へ

学校に慣れるまでの過ごし方、保護者の相談先、日本にいる家族との連絡は、出発前から考えておくことが大切です。日本の仕事を続ける予定がある場合は、滞在資格で認められる働き方と税務上の扱いを別に確かめる必要があります。